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本を読みたいけど何から手をつけていいか分からないひとに言うとすれば

ご本

本を読みたいけど何から手をつけていいか分からないひとに言うとすれば。

 

一番言いたいことと、

それで納得できない場合、提案できることが二つあるので書いていきます。

 

 

 

まず一番言いたいことは

好きな分野で簡単な本を読みましょう。です。

 

何をするにもハードルが高ければ

挫折する確率は上がります。

 

あくまでわたしの場合なのですが、

興味のない本や難解な本を読むのは

ハードルが高いです。

 

必要があれば自然に読むようになるというひとも

いるかもしれません。

 

でもわたしは、仕事でいくら必要だからといっても

興味のないことは本を読んで勉強したくないのです。

その結果、職場で必要にされなくなったら

その場を去るだけなのです。

 

ただ、そういうわけにもいかないひとも

多いと思います。

だからハードルを下げて、文章に慣れてから

仕事の本を読めばいいんじゃないかなと思います。

 

 

まず興味のあることやハマってることを

書き出してみます。

 

例えば、漫画。

普段漫画を読むのが好きなひとには

ライトノベルから手をつけてみればどうでしょうか。

 

わたしは中学生のとき、友だちが読んでいた

成田良悟の小説にはまりました。

デュラララ!!とかバッカーノ!はアニメにもなったので

知ってる方も多いとおもいます。

魅力的なキャラクターと、先が読めないストーリーに

夢中になって読んでました。

 

漫画は漫画でも作ることに興味のあるひともいると思います。

わたしはジョジョを描いてる荒木飛呂彦先生の本を買って読みました。

読者が求める要素は色々あります。

わたしは好きなキャラクターがいると漫画自体好きになってしまうので

キャラクターは重要な要素です。

キャラクターが魅力的に見えるために

絵が魅力的だというのも大事です。

ただ、自分で描いてWebで発表してみて分かったのですが

ストーリーも世界観も大事なんです。

荒木先生の本にも、バランスが大事というような内容が書いてます。

なので、キャラクター、絵、ストーリー、世界観、

そしてテーマ、のすべてのことを書いてます。

あとはプロの漫画家なので必ず関わる編集者のことも書いてます。

 

ちょっと話がそれましたが

一冊手をつけて、その本がおもしろかったら

自然と別の本にも手をのばせると思います。

(逆におもしろい本に出会えないといつまでも本嫌いかも・・・)

 

ライトノベルがおもしろかったら、その続きの巻を買って読むでしょうし

あるいは同じ作者さんの別の作品を読んでもいい。

漫画でなくても入門書を読むとその本を作るために著者が参考にした本などが

載ってる場合があるので、その本を読んでみるのもいいと思います。

 

以上が、好きなもの読めばいいんじゃないって内容でした。

 

 

 

好きなものがなんなのかも分からない方や

そんな時間や余裕はないという方は

たぶん納得できないと思います。

そういうひとに提案したいことが二つあります。

①世間で読まれている本を読む

②書評を読む

です。

 

①世間で読まれてる(と思われる)本は、

Amazonのランキングなど見ればだいたい分かりますね。

 

あとは、ニュースになってる本とかですかね。

村上春樹とか、ノーベル文学賞候補とか言われてましたけど

そういう本を読んでみると、話のネタにもなると思います。

 

なんでこの本が今世間で読まれてるのか考えるとおもしろいと思います。

 

②書評っていうのは、レビューといえば分かりやすいかもしれません。

ブックレビューです。

レビューはインターネットで見るイメージが強いと思います。

が、本でも見れます。

本の本です。

 

私が初めて買った本の本は、

佐藤優の知的野蛮人になるための本棚です。

その本自体は定価:本体680円(税別)ですが

その本の中で紹介してる本の本の例は

松岡正剛千夜千冊」

お値段がなんと9万5000円(税別)・・・。

 

教養をつけることを目的として本を読むなら

本の読み方についての本をお金をかけて買うのがよいみたいです。

 

まぁでもハードル高くなっちゃうので

安い本の本もあるので、

読んでみると本を読むためのヒントがあると思います。