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小学校の先生が嫌いでした

自己観察

最初に、別に教育がどうあれと主張したいわけではないと書いておきます。

 

今では体罰は問題になりそうですが
私が小学生のときは普通に頭はたかれてました。

 

その先生は、すごく怖いことで有名でした。


クラス替えがあってすぐの全校集会で担任の先生の発表があったときに、周りが「最悪だ…」的な反応してたことを覚えてます。

 

誰かが宿題を忘れたりすると、団体責任で、頭を叩く、追いかけさせて謝らせる人でした。

 

私は某食べ物アレルギーがあるのですが、当時まだアレルギーが発覚してなくて我慢して食べて腹を壊したときがありました。

 

その調子が悪いときにクラスで仲間はずれにされた生徒が勝手に家に帰り、先生が激怒し、教室を出ていくという事件が起きました。

 

追いかけないと後が怖いので皆追いかけるのですが、私はあまりにお腹が痛いので途中でトイレに入って震えていました。

 

満身創痍で皆に追いつくと、説教が始まってて、あとから来た私に気づいた先生は、私を名指しして、あなた、友達何人いる?と聞いてきました。

 

私は当時も今も友達はほとんどいないので、正直に答えると、少ないな!と言われました。

 

今よりもっと繊細な私の心はかなり傷つきました。

 

そのあとに、クラス全員が友達だろ!と続きましたが、私は完全に前振りに使われたわけです。

 

腹痛いわ心も傷つけられるわ、当分忘れられなくて、思い出すたび苦しんでました。

 

仲間はずれは確かにいけないことですよ。

 

でもクラス全員が友達と言われても、全くそう思えなかったのは私が素直じゃない生意気な小学生だったからでしょうか…。

 

周りの子が、それで納得してるのか、聞く勇気はありませんでした。

 

小学校中学年って、そんな子どもじゃない気がするんだけどなぁ。

 

でもむしろ私より周りが大人で、世の中はそんなもんとか達観してたりして。

だとしたらちょっと面白い。