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エルサの気持ちわかる

こんばんは。

 

未だになんと名乗ろうか迷ってます。

 

 

 

アナと雪の女王って映画をつい最近見ました。

ほんと今更ですよね。

なんだったらズートピアのほうを先に見てましたし。

引きこもってたとき、リハビリがてら映画館に見に行ったので。

面白かったですよ。今はレンタル屋でも借りれるんですね。

 

あれだけ流行った映画なので、色々なとこの

ネタバレも見てましたので、展開がなんとなく分かるし

特に刺さるという内容でもなかったです。

伊集院光が、毒にも薬にもならないと批判したのを

逆に批判されたということもありましたが、

私も見なければ見ないでも全然いいなと思いました。

 

そもそもターゲットが幼女?なのかな・・・

ファミリーなのかな・・・

おっさんが楽しめないのはしょうがないと思います。

わたしはおっさんじゃないですけど、幼女よりはおっさんよりだと思うので・・・。

 

 

 

そんなわけで別に記事にするほどでもないかなと思ったのですが

なんだかんだ、笑ったし泣いたんですね。

いっときでも見ている者の日常を忘れさせることができたなら

エンターテインメントとしては成功なんじゃないかと思います。

 

 

共感できるキャラクターっていうのは重要ですよね。

わたしが共感したのはエルサです。

 

彼女は自分が他のひとにはない強い力をもち

いつ周りの人を傷つけるか分からないと

怯えてます。

それは過去のトラウマからですね。

 

妹に対しても、

自分は魔法が使えるということは言えない。

アナは、一部の記憶をなくしてるので

エルサがなぜ手袋をしてるのか分からないし

なぜ自分を避けはじめたのか分からず

詰め寄ります。

 

それはどっちも悪くないですよね。

 

 

 

わたしは、バイト先に痙攣性発声障害と言ってません。

エルサみたいに、周りを守りたいという立派な理由じゃなく

そんなことが知れたら仕事がなくなりそうで怖いので

自分を守るために言えてません。

(誰かを傷つけることにより自分も傷つくから秘密にしているという意味ではエルサも自分を守ってたのかもしれない)

 

でもしんどいです。

言ってしまったほうが楽になる気がする。

エルサも、一人が好きというわけでないと思うけど

魔法を秘密にして自分を押さえ込んで生きるのが

あまりにも辛かったから、

ばれっちゃったら一人になったけど逆に楽になったんですよね。

それが、let it goのシーンなんだと思います。

でも楽になるのはそのときだけなのかもしれません。

あくまでも、今までよりずっとマシ、なんです。

 

アナみたいな、踏み込んできてくれる人は貴重です。

そんな人、なかなかいません。

だから、距離感があってお互いに無関心のような

そういう人間関係に慣れています。

だって楽だしね。

でもその楽っていうのは、なんの解決にもならないんですよね。

 

言ったほうがいいんだろうか

でも言われたほうだってその後扱いに困るじゃないか

そんな葛藤がありつつ日々過ごしているので

エルサの葛藤に共感せざるを得なかったのですね。