他人に何も願わないし頼られたくもない

小学生のとき、

宿題を見せてと言ってくる男子がいた。

 

そいつは私の宿題を写し、

授業で当てられて答えて

たまたまその答えが間違っていた。

そしてそいつは私のことを責めてきた。

本当にそのときはむかついた。

 

そんな小さなこと

よく覚えてるよねって

自分でも思うのですが

幼いころは今みたいに

お酒を飲んで寝たら忘れるみたいな術がなく

傷つきやすく、いつまでも引きずっていた。

 

親も子どもの不慣れな手つきを見るといらいらするとか

お前は何もするなと言いあまり手伝いをさせられず

かと思えば、お前全然手伝いしないよなと言われたりして

混乱して振り回された。

今思えば、手伝ってほしいけど教えるのはめんどくさい

勝手に完璧に手伝えば文句言われなかったのかな。

まぁ私、出来損ないなので無理だけど。

 

周りの人間だけが悪いだけでなく

私自身頼るのが苦手だし、頼られるのが重荷だった。

それに加えて、支えあって

楽しく過ごした経験がない。

 

大人になって仕事をするようになって

流石に一人で仕事はできないので

協力することを覚えた。

(覚えるまですごく時間が掛かった)

 

でも、あくまで仕事だからで

本質は変わっていない。

 

仕事以外の人間関係に

極端に消極的なのは

やっぱり良い人付き合いの経験が

ほとんどないからだと思う。

 

友達いなくて寂しくないって聞かれても

なんて答えるのが正解なのかなぁって思ってしまう。

寂しさよりも、苦痛のほうが上なんだよなって思う。

 

なんか本当に、正解が分からないよ。